ブルームボールジャパンオープンカップ・オホーツク大会開催にあたり

              日本ブルームボール協会会長 久保 元  

 1987年にはじめて開催された本大会も記念すべき10回大会を迎え、最もブルームボールというスポーツが似合うであろうオホーツク圏の中核都市・北見市で開催されます事、今後のブルームボール競技の普及発展を考えた時、非常に意義深い大会になると感じております。
 ブルームボールは1900年代のはじめ頃にカナダにおいて競技とされ、北米はもとより、積雪寒冷な世界各国で楽しまれております。既に世界大会も3回を数え、また、2006年の冬季オリンピックにおいて公開競技となる様努力しているところでもあります。日本協会におきましても、第1回世界大会からチームを派遣していたところですが、98年11月にイタリアで開催された第3回大会において、初の勝利を挙げることが出来ました。これもブルームボールを支援頂いた皆様方のおかげと感謝している次第です。また、本年2000年11月には第4回世界大会がカナダのビクトリア市で開催される運びとなっており、本ジャパンカップは日本代表を選出する重要な大会となっております。
 この大会を契機に、競技参加者の友好と親善の輪が広がり、より一層の普及と発展の一翼を担う事が出来ればと考えております。
 最後になりましたが、今大会の開催にあたり、ご尽力を頂いた、北海道・北海道開発局・北見市ならびに各事業所のご協力、ご支援、ご指導に衷心より感謝申し上げます。
 関係各位の今後のご健勝と、ご発展ならびに本大会の成功を祈念しお礼と歓迎の言葉と致します。