ブルームボールジャパンオープンカップ
雄武町ふるさと100周年記念大会開催にあたり
日本ブルームボール協会会長 久保 元
1987年にはじめて東京で開催されたジャパンカップも今回で11回目を迎え、ブルームボールを冬の町技に指定し、全町をあげてブルームボールに取り組んでいるここ雄武町で、ふるさと100周年記念大会として開催されますことは今後のブルームボールの普及発展に非常に意義深い大会になると考えております。
今大会には、選手191名(うち女性54名)がエントリーしており、大会役員を加えますと200名をはるかに超える過去最大規境の大会となりました。
1900年代のはじめにカナダで誕生したブルームポールも、現在では日本を含め、世界14カ国で楽しまれており、世界ブルームポール連盟もすでに、ワー ルドカップを4回実施し、2010年の冬季オリンピックには、公開競技となる
よう努力しているところであります。
日本協会におきましては、新たな協会が設立され、ホームページも開設するなど、急激な発展を遂げているところであります。また、昨年11月にカナダで開催されました第4回ワールドカップには、日本代表チームとしてメンズ1チーム、ミックス2チームを派遣し、活躍を果たすなど日本のブルームポール技術が確実にレベルアップしていることを確信してまいりました。この大会を契機に競技参加者の友好と親書の輪が広がり、ブルームポールのより一層の普汲と発展につながってくれればと心から願っております。
最後になりましたが、今大会の開催にあたり、ご尽力いただいた北海道開発局、北海道、雄武町、オホーツク21世紀を考える会ならぴに各関係機粥のご支援、ご指導さらには、雄武町ブルームポール協会を中心とする実行委員会の方々のご協力に深く感謝申し上げますとともに、参加選手皆様のご健闘と本大会の成功を祈念し、お礼と歓迎の言葉といたします。