各国の状況

カナダ
先進国のカナダでは、キッズはらベテランまで幅広く楽しまれている。特に東部の州(オンタリオ・ケベック)が強いが、太平洋岸の温かい地区も盛んになってきている。

スイス
1999/3/24にヨーロッパのチーム(北米・日本・オーストラリアも参加可)を対象にローザンヌで大会開催の予定。

USA
ミネソタ州1州だけで、1,000チーム以上あるとのこと。NHL人気を背景に手軽に出来るアイスホッケーということで、フロリダや西海岸など、温暖で雪の降らない地域まで爆発的にチームが増えている。

スウェーデン
アイスホッケーの盛んな国なので、それに付随する形で、ブルームボール人口が増え、国内大会が盛ん。

イタリア
今回の大会をステップボードにするべく、選手の強化策に取り組んでいる。また、世界大会で勝つためには現在の選手を含め、子供たちの育成が大切と、キッズプログラムを組んで取り組んでいる。今シーズンはカナダよりコーチを3ヶ月の予定でレンタルして国内の各協会の強化に努める。

オーストラリア
屋内のリンクがあるので、一年中ブルームボールを楽しむ事が出来る。冬のスポーツが少ない国なので、氷の上で競技するブルームボールは新しいスポーツとして、着目されている。

日本の協会の現状について

リック会長より日本協会の現状と日本でのブルームボールの普及の様子についての質問があり、下記の様に回答した。
現在の日本協会は各協会を束ねる形で存在はしているが、日本のブルームボールの創世記から活躍された関口会長亡き後、活動は停滞している。今大会を終えて帰国後、早急に新しい体制作りに取り掛かりたい。
日本においてブルームボールはまだメジャーな競技とは言えないが、北海道において、特にオホーツク圏においては、徐々に注目を集め、冬の新しいチームスポーツとして人気が出てきている。今冬は大きなイベントを組み、更なる普及を目指す予定である。
この回答に対しリック会長より「IBFとしても、各国への普及のために支援は惜しまない。特に日本はこれから伸びる可能性が高いので、期待している。何か援助が必要ならば遠慮なく言って欲しい。」との言葉を頂いた。