道産カキのほぼ5割

 北海道のカキ漁獲量は、オホーツク管内と釧路管内でほぼ2分していて、釧路管内の厚岸町と釧路町、オホーツク管内の湧別町、佐呂間町、北見市常呂町でそのほとんどを占めいている。
 オホーツク管内のカキは、ほとんどがサロマ湖で養殖でされているものだ。カキの養殖は、ホタテの貝殻を利用した採苗器を海中につるして行う。春の稚貝を垂下し、その年の冬に1年カキとして出荷するのと、越冬して翌年以降に2〜3年カキとして出荷している。
 サロマ湖のほかに網走の藻琴湖や濤沸湖、紋別市のコムケ湖でもカキの養殖が行われている。

【オホーツクの主産地】網走市・北見市常呂町・佐呂間町・湧別町
【出荷時期】12月〜2月

オホーツク産カキ
【藻琴湖のカキ】
藻琴湖はオホーツク海と藻琴川の水が流れ込む汽水湖で、豊富な栄養分をたっぷりと蓄えて育つカキは、殻の大きさは小さいが見入りが大きく、旨味が濃いといわれる。獲れる量が限られているので、11月頃に漁をすると、ほとんどが地元の小売店・料理店に出回り、手に入りづらいことから「幻のカキ」とも言われている。

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